I wanna be the お絵かきマン

描きたいものを描きたい。最近かなり忙しいので不定期更新

#335-2 【ClipStudio1.4.2】 オリジナルペンセットを作る

f:id:p2ike:20160101095455p:plain

こんな感じのを作る方法。

ペイントツールには普通、予めいくつかのペンが用意されている。
ちょっとした練習であれば、これで事足りるのだが、
少し踏み込んだことをしようとすると物足りなく感じることがある。

そこでそのうちPCが壊れた際の自身のために、
直近で一番良いと思った設定方法をメモしておく。

1. サブツールをコピーする

キーボードPキーを押して、ペンの一覧を開く。
Gペン丸ペン、カブラペン...といったペンが表示されている。

f:id:p2ike:20160101091920p:plain

ここで、どれでもいいので適当に右クリックして、
サブツールの複製を押下。

ペンが複製されるので、これをツールバードラッグアンドドロップする。

f:id:p2ike:20160101092119p:plain

するとツールに新しい項目が追加され、
サブツールの一覧に、今回複製したペンが表示されている。

f:id:p2ike:20160101092216p:plain

2. ツールの名前を変える

このままだとツールメニューにカーソルを合わせた時に
Gペン2」とか表示されてダサいので、適当な名前に変更する。

変更するには、名前を変えたいツールの上で右クリックして
ツールの設定」に値を入力する。

画像で名前の後ろについてる(P)というのは、
あとでショートカットキーを設定した際に
自動的に付くものなので入力する必要はない。

f:id:p2ike:20160101092823p:plain

今回は「オリジナルセット」にした。
用途によって「漫画用ペンセット」とかでもいいと思う。

f:id:p2ike:20160101092652p:plain

新しく複製したペンは、既存のペンとは別物なので、
設定をゴリゴリいじってしまっても問題ない。
良くわからなくなったら、元となったツールと比較することができる。

3. サブツールを追加する

サブツールを追加するには、同様に元となるペンをコピーして、
今回追加したツールバーのグループ(オリジナルセット)に
ドラッグアンドドロップする。

f:id:p2ike:20160101094346p:plain

こんな感じでペンが増えていく。

一応「カスタムサブツールの作成」で、はじめから全部作れるけれど、
慣れてからでいいと思う。ガチ勢ならともかく、
僕を含め、お絵かき初学者がペン先を自作するのは時間の無駄だと思う。

4. サブツールグループの名前を変える

サブツールを幾つか追加していると、
ペンの種類によってタブが分かれていることが分かる。

これはサブツールグループというもので、
ペンであれば、ペンの種類によって自動的にグループ分けがされている。

今回の方法でサブツールグループが追加された場合、
グループの名前がペンの名前になっていてカッコ悪いので変更する。

名前を変更するには、タグの上で右クリックして
「サブツールグループの設定」にて、ツールの設定と同じように名前を入力するだけ。

f:id:p2ike:20160101095455p:plain

今回は「下書き」「線入れ」「ベタ」「効果」の4つに分けてみた。

5. ショートカットキーを設定する

「ファイル」メニューから「ショートカット設定」を開く。
ここにはキーボードショートカットの設定が記述されている。

ClipStudioはデフォルトでPキーがペンのショートカットになっていて、
僕はそれに慣れてしまったため、
Pを押したら今回追加した「オリジナルセット」が開いてほしい。

「設定領域」を「ツール」に変更すると、
ツールメニューに登録されたツールの一覧と、そのショートカットが表示されるので
「オリジナルセット」にPキーを割り当てる。

また、ここで同じショートカットキーが割り当てられたツールがあると、
押すたびに、同じショートカットが設定された次のツールへ切り替わるようになる。
これは不便なので「ペン」と「鉛筆」のショートカットは削除する。

これでPキーを押したらオリジナルセットが開くようになった。

f:id:p2ike:20160101100453p:plain

6. ブラシ素材を使う

ClipStudioは素材でモデルデータなどが付いているが、
同様にペンの設定も素材として公開されている。

こんなのとか

www.clip-studio.com

こんなのとか。

www.clip-studio.com

これもすごいよかった。

www.clip-studio.com

こんな感じで自分でいちいち設定するよりも、
こうして公開されているブラシを使ったほうがラクに絵を楽しめる。

ダウンロードできなくね?

サイトに「使い方はダウンロードして~」とか書いてあるのに
ダウンロードボタンが無い。

なんでだ~と数分悩んでいたら、どうやら素材のダウンロードは
ClipStudioからダウンロードするらしい。

ClipStudio PAINTではなく、ClipStudioから。

f:id:p2ike:20160101101545p:plain

ここから「ログイン」して、素材を探してダウンロードする。
ダウンロードした素材はClipStudio PAINT側の「ダウンロード」した素材に追加されるので、
実際に使いたいものをサブツールのウィンドウにドラッグアンドドロップする。

見やすく書こうと思ったんだけど

めんどうくさくなって適当に画像突っ込んだ結果、
ゴチャゴチャして見づらい感じになってしまった。

とりあえず伝えたい事は、

  • ペンはそのまま使うんじゃなくて自分用のセット作ったほうが良い
  • ペンの設定は自分で作るんじゃなくて素材使ったほうが良い

これだけです。