I wanna be the お絵かきマン

描きたいものを描きたい。最近かなり忙しいので不定期更新

#076 ヒロマサのお絵かき講座 体編について

今日の一枚

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このあといろいろ本について書いてるけれど、
今日の練習絵とはほとんど関係ない。
流し読みして頭に残っていたことを、
特に再確認もせずに描こうとして失敗した例。

本当は体本のステップを試してみようと思っていたのだけれど、
今日はやることが多すぎて疲れすぎてて無理そうだった。
とりあえず眠い。

体本の感想

とりあえず一通り最後まで流し読みした。
先に簡単に感想をいってしまうと、
個人的にはかなり良かったと感じた。

主要な骨とか筋肉が載っていたことも嬉しいポイント。
こういう資料って探すのに意外と手間がかかる。

Amazonレビューでは「どこかでみたことのある内容ばかり」
という評価がいくつかあったけれど、
実際今の時代本ってそういうものだと思う。
ネットでなんでも調べられる今の時代、
本を買うメリットといえば、
その「どこか」を確実に手元に置いておけることだと思う。

「あー、あれどっかでみたな・・・」
そう思ってまた探すのって結構面倒くさい。
ブックマークをキチンと整理出来る人なら
それこそ本なんて必要ないかもしれない。

僕がずっと詰まっていた
柔らかい体の動きなんかにも触れていて、
まずはこれらを参考にしていろいろ試してみたいと思う。

プログラミング関係の入門書や
技術書なんかはたくさん買うことがあるけれど、
そうした本に総じていえることは、
その一冊ですべてをマスターできるものは存在しないということ。

本によって著者の考え方を学び、
それに対して更に自分で試行錯誤することによって
伸びていくものだと思う。

なるほど!と思ったのであればそれを取り入れ、
なんか違う気がすると感じたのであれば、
なぜそう感じるのかを整理して自分の中で反論する。
そうしたら終わりではなく、きちんと別の情報で裏取りも行う。
文句をたれて終わりだと成長できない。

それだけでも本1冊でかなり変われる気がする。
実際顔本でもそうだった。

体本に対してデッサンがおかしいから
参考にならないといったレビューもあったが、
僕は初心者ながらに顔本にそれを感じた。

それゆえ本の内容を発展させて、
さらに自分なりのアタリの取り方を模索した。
いろいろとそれなりに試行錯誤した後、
改めてみると顔本の描き方に戻っていることに気づいた。

この本一冊で完結させることはできない。
しかし、あくまで駆け出しの、何から手を付けたらいいのか分からない
そんな僕のような状況からすれば、
おおまかな道を示してくれる良書だと思った。

問題があるとすれば、
男性+8頭身メインに話が進んでいること、
(もちろん他の等身についても書かれているけれど・・・。)

必ずしも本に従わなければならないわけじゃない。
柔軟に対応することはできる。
しかしそれをするには途中で妥協しないという心構えが必要になる。
どう進めていいかの基準が曖昧な今、
まずは他人の薦めるレールに乗ってみるのが一番ラクな方法である。
下手にフォークしてしまうと、何かあった時に軌道修正が難しくなる。

困ったもんだ!

【マンガ】ヒロマサのお絵かき講座<顔の描き方編> (廣済堂マンガ工房)

【マンガ】ヒロマサのお絵かき講座<顔の描き方編> (廣済堂マンガ工房)

【マンガ】ヒロマサのお絵描き講座<体の描き方編> (廣済堂マンガ工房)

【マンガ】ヒロマサのお絵描き講座<体の描き方編> (廣済堂マンガ工房)

もしも、ここはどうだったの?というような
細かい感想が必要であればコメントをいただければ
僕なりの視点で回答します。

必要があればお気軽にどうぞ。